深夜オフィスで上司とセックス~外に人がいるのに感じて~2話【官能男子図鑑】
普段はクールな上司との情熱的なセックスのあと、 二人の間ではあの夜の話題はタブーのようになってしまった。
でもふとしたときに上司の淫らな指先や、 情熱的な動きを思い出してしまう。
そんなある日、会社のデスクに 家の鍵を忘れていたことに気がつき、取りに戻る主人公。
オフィスには上司が一人でまだ仕事をしているところだった。 あの日の夜のことが忘れられない主人公は彼に真意を確認する。 彼は仕事の手を止めて、あなたを見つめて…
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